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いつ起こるか分からない「万一のケガ」に備えたい

長年携わってきた熟練の技、毎日行う慣れた作業――

「危険が伴う仕事だけど、今まで事故を起こしたことはない」
「サービス業なので、業務中にケガをするケースなんて想像できない」

うちの職場は「安全」だ、という認識
もしかすると、そこに"危険"は潜んでいるのかもしれません。

万一のケガへの備えとは――

「危険性」を認識していれば、事故を防止する対策をとることもできます。
ところが、ケガが発生するリスクは、思いもよらないところにあるものです。

たとえば、慣れた日常の作業で生じる、ちょっとした油断。熟練したベテラン技術者でも警戒を怠り、労働災害に至ってしまうこともありえます。

また、業務時間以外でも、プライベートでのスポーツ、ドライブ時における追突など、日常生活でのケガのリスクまではゼロにはできません。

経営者を含めた従業員がケガをしても早期復帰できるよう、万全の治療を受けられる態勢が必要です。
しかし、労災保険の対象ではない経営者はもちろん、プライベートでケガをしてしまった従業員……万一のケガに対して、いかにして備えたら良いのでしょうか?

そこで、日本フルハップ!

日本フルハップは、業務中・業務外を問わず、加入者がケガをした場合に補償します。
ケガで通院・入院された場合に、治療の初日分から補償します。そして補償期間は、ケガをされた日から最長1年と長期です。
また、障害が残った場合、亡くなられた場合には最高1,000万円の補償をご用意しています。

会費は、加入者1名につき月額1,500円です。

加入者の方が
ケガ
ケガをされた日
から起算して
180日まで181日以降
1年以内
通院したとき1日
2,500円
1日
2,000円
入院したとき1日
5,000円
1日
4,000円
医師の往診を受けたとき1回
5,000円
1回
4,000円
障害が残ったとき1,000万円(1級)

15万円(14級)
死亡したとき1,000万円
詳しくはこちら

ケガを防止するための対策も忘れずに

事故を完全に防ぐことはできませんが、安全衛生設備の導入によって、事故発生のリスクを少なくしたり、万一発生した際にも身体への衝撃を抑えてケガを防止することが期待できます。

日本フルハップは、会員事業所が安全衛生設備を導入された際に助成を行うことで、ケガをする前の備えに対してもバックアップします。

会費1,500円(加入者1名につき)で、ケガの補償も含めて、事業所の福利厚生もまるごとサポートしています。

詳しくはこちら