契約内容、加入資格について
- 加入申込後、すぐに各種事業を利用したいのですが対象になりますか?
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日本フルハップが加入申込書の内容を審査した結果、加入申込を承諾した場合、加入日の翌日午前0時から補償開始となります。助成についても受診日、納品日等が加入日の翌日から対象となります。
なお、加入審査手続きの完了まで1カ月程度必要となり、手続完了後に会員証をご郵送いたします。
※書類不備等によりさらに期間を要する場合がございます。
※加入日は日本フルハップに加入申込書が到達した日、または日本フルハップの募集人が申込書を受領した日のうち、早い方の日付です。
- 商品にはどのようなコースがありますか?また、2口加入はできますか?
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商品は1種類です。月額1,500円の会費で「ケガの補償」「各種助成制度」「イベント(催物)への招待」など、当財団のすべての事業をご利用いただけます。
また、既に加入されている方が、2口加入することはできません。 - 契約期間を教えてください。
- 契約期間は1年間で、その後の契約は自動更新となります。ただし、日本フルハップが公益財団法人として事業を実施するにあたり必要な場合には、次回更新をお断りさせていただくことがございます。
- 加入日の指定はどのようにすればよいですか?
- 日付を指定してのご加入は受け付けておりません。郵送の場合は、申込書が日本フルハップに到達した日が加入日となります。
- 加入に年齢制限はありますか?
- 18歳未満の方は加入いただけません。満18歳以上で加入資格を満たし、加入できない条件に該当しなければ、年齢の上限なく加入いただけます。
- 従業者は何人でも加入できますか?
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会員資格を満たし、加入資格を満たす方であれば、何名でも加入いただけます。
なお、従業者とは原則として雇用保険の被保険者の方です。 - 家族従業者とは同居の家族のみを指しますか?
- 同居の有無や生計を一にしているかどうかは問いません。家族従業者とは、役員または事業主の親族(配偶者、6親等内の血族、3親等内の姻族)にあたる方で、主として会員事業所で仕事をされている方です(会員事業所が農林漁業である場合を除く)。
- 家族従業者が他社でも働くようになりましたが、このまま継続して加入することはできますか?
- 会員事業所での勤務時間より他社の勤務時間の方が長い場合は加入者資格を喪失し、減員手続きが必要となりますので(会員事業所が農林漁業である場合を除く)、お早めに会員Myページより必要書類の発行をご依頼いただくか、0120-14-2682 または 06-6949-3385にご連絡ください。必要書類を送付させていただきますので、手続きをお願いいたします。
- 代表者が高齢になったので減員することはできますか?
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代表者は必ず加入していただくこととなっていますので、代表者の減員はできません。なお、代表者が要介護認定を受けたり、事業に全く従事されなくなった場合など、加入者資格を喪失した場合は会員資格も喪失することとなりますので、解約手続きが必要となります。
また、代表者が変更された場合も手続きが必要となりますので、お早めに0120-14-2682 または 06-6949-3385にご連絡ください。必要書類を送付させていただきますので、手続きをお願いいたします。
- 代表者が要介護認定を受けましたが、業務に従事しているので、このまま継続して加入することはできますか?
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代表者が「要介護認定」(要支援除く)を受けられた場合は会員資格を喪失し、解約手続きが必要となりますので、お早めに0120-14-2682 または 06-6949-3385にご連絡ください。必要書類を送付させていただきますので、手続きをお願いいたします。
なお、"要介護"ではなく"要支援"の認定を受けた場合、業務に従事されているのであれば、そのまま加入継続いただけます。
※加入者が「要介護認定」を受けられた場合は、業務に従事していても加入者資格を喪失しますのでご注意ください。
- 加入者が要介護認定を受けましたが、業務に従事しているので、このまま継続して加入することはできますか?
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「要介護認定」(要支援除く)を受けられた場合は、業務に従事していても加入者資格を喪失し、減員手続きが必要となりますので、お早めに会員Myページより必要書類の発行をご依頼いただくか、0120-14-2682 または 06-6949-3385にご連絡ください。必要書類を送付させていただきますので、手続きをお願いいたします。
なお"要介護"ではなく"要支援"の認定を受けた場合、会員の事業所で働いているのであれば、そのまま加入継続いただけます。
※代表者が「要介護認定」を受けられた場合は会員資格を喪失し、解約手続きが必要となりますのでご注意ください。