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駿surugaya|ふるさとはっぴー市場
大阪信用金庫推薦

駿surugaya

羊羹を日本で最初に作った駿河屋は、寛正2年(1461年)に京都伏見で創業、天正17年(1589年)には羊羹を創製し、天保8年(1837年)に大阪に暖簾を掲げて、180有余年。
長い歴史を歩んでまいりましたが、この度次の100年も駿河屋をお楽しみ頂きたく、駿surugayaを創作いたしました。

※掲載内容は2023年10月2日時点のものです。
商品の販売時期(季節)・価格等につきましては、掲載店のHPなどをご確認ください。
本煉羊羹詰合せ 本煉羊羹詰合せ
羊羹を日本で最初に作った『駿河屋』の伝統を脈々と受け継いできた大阪本家駿河屋の本煉羊羹詰合せです。
昔ながらの伝統の製法と素材にこだわって作り上げた、駿河屋伝統の煉羊羹(紅羊羹)と夜の梅(小豆羊羹)のが入った人気商品です。 2,808円(税込)
栗蒸し羊羹栗蒸し羊羹
じっくり柔らかく炊きこんだ上質の栗をふんだんに入れた、ほくほく、もっちりした素朴な味覚の栗蒸し羊羹です。
竹の皮に包まれた昔懐かしいパッケージは郷愁を誘います。
旬のおいしい栗を使用した秋の限定商品です。 1,350円(税込)
駿surugaya小形羊羹駿surugaya小形羊羹12本入
羊羹を日本で最初に作った『駿河屋』の流れを脈々と受け継いできた大阪本家駿河屋が、展開している伝統とPOPを融合した新ブランド『駿surugaya』の小形羊羹です。
夜の梅や栗羊羹などの伝統の味と抹茶ピスタチオや焦がしキャラメルなどのPOPな味が12種類お楽しみ頂けます。 4,968円(税込)

信金さんのふるさと店じまん

  • ご推薦いただいたお店が「ふるさと(地域)」を「はっぴー」にするポイントについて教えてください。

    羊羹を日本で最初に作った駿河屋は、1461年に京都で創業。1589年には羊羹を創製。
    駿河屋の伝統を受け継ぐ大阪本家駿河屋は、1837年に大阪にのれんを掲げた老舗菓子店です。
    先人達の思いと伝統を引き継ぎ、これからも「羊羹の駿河屋」として、この地「大阪」で和菓子を作り続けます。

  • お店のオススメ商品は? また、そのイチオシポイントは?

    【小型羊羹neri 12本入】です。
    伝統の味の羊羹と幅広い年代の方にも興味を持って頂けるようなPOPな羊羹12種類をお楽しみ頂けます。
    パッケージもモダンでおもたせにも大変喜ばれています。

最後に一言!

駿河屋の新ブランド「駿surugaya」は2021年10月に大阪市北区南森町に出店。
皆様から喜んで頂ける楽しい、美味しいお菓子を作って参ります。
これからも御愛顧賜りますようお願い申し上げます。
(大阪信用金庫 都島支店)

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